模試でD判定・E判定。
「もう志望校を下げる?」「まだ粘る?」――この判断、かなり迷います。
わが家も、E判定が出たあとすぐには志望校を変えませんでした。ところが共通テストで思うように取れず、記述模試も厳しい。そこで初めて出願先を組み直し、最終的には国公立理系へ進学しました。
保存用|志望校を変える前に見る5項目
判定の文字だけで「下げる・下げない」を決める前に、下の5つを埋めてみてください。
① 目標との差
第一志望の目標点・偏差値まで、今どのくらい差がありますか?
□ 目標との差を具体的な数字で確認した
② 共通テストで必要な点
今の得点から、本番でどの科目をどれくらい上げる必要がありますか?
□ 科目ごとに「あと何点」を出した
③ 二次・記述で取れる点
「二次で逆転できるはず」ではなく、過去問や記述模試で実際に点が取れていますか?
□ 過去問・記述模試の得点を見た
④ 大学ごとの配点
得意科目が生きる配点ですか? 苦手科目の比重が大きすぎませんか?
□ 共通テストと二次試験の配点を確認した
⑤ 別の大学でも残せる希望
学びたい分野、国公立、地域、学費など、本人と家庭が「絶対に残したい条件」は何ですか?
□ 優先したい条件を3つ以内にした
5つ全部を並べてから判断。
E判定だから即撤退、でもなく、最後まで気合いで第一志望、でもなく。
「今ある材料で、どの選択肢が現実的か」を見るためのチェックです。
▶ 模試D・E判定で志望校を下げる判断を、実体験つきで詳しく読む
こんなタイミングで見直してください
- 模試でD・E判定が出たとき
- 高3秋に第一志望をこのまま狙うか迷ったとき
- 共通テスト自己採点後に出願先を決めるとき
大学ごとの科目・配点・日程は年度で変わることがあります。最終判断では、必ずその年度の大学公式募集要項も確認してください。
大学受験の流れ自体がまだ不安なら
▶ 共通テスト→私立・国公立の受験の流れを確認する
出願・試験・合格発表の管理が不安なら
▶ 大学受験のスケジュール管理方法を見る