PR|本ページにはアフィリエイト広告を含みます。
「塾には通っているけれど、苦手単元の説明をもう一度聞きたい」「通信教育を足すなら、Z会と東進オンライン学校のどちらが合う?」という家庭向けに、東進オンライン学校の中学部を整理します。
東進オンライン学校は、先生の授業を自宅で見ながら理解を作るタイプのサービスです。記述答案を添削してもらうZ会とは役割がかなり違うので、「どちらが上か」ではなく、いま足りないものが授業なのか、演習・添削なのかで選ぶのが分かりやすいです。
先に結論
- 説明を聞くと理解しやすい・苦手単元を戻って学びたい → 東進オンライン学校
- 自分で進められ、答案添削や記述まで見てほしい → Z会
- 塾の宿題だけで手いっぱい → どちらも追加しない
- 1対1でその場で質問したい → 個別指導(平均点以下・苦手科目向けの無料体験を見る)
東進オンライン学校の中学部で何ができる?
2026年9月18日時点の公式情報では、中学部は中1〜中3の全学年の授業を受講できる仕組みです。登録学年にかかわらず、中1から中3までの内容を選べるため、苦手単元のさかのぼりや先取りに使いやすいのが特徴です。
英語・数学の標準講座
標準講座は英語と数学が中心です。英語は1回30分、数学は1回45分の授業が年間各85回用意され、確認テスト・月例テストもあります。英語と数学を合わせて、標準講座は月最大28回まで受講できます。
定期テスト対策
公式では、定期テスト対策として主要5教科の全学年・全範囲を学べる内容も案内されています。「学校のテスト範囲で苦手が見つかったので、そこを補いたい」という使い方もしやすいです。
基礎演習と将来を考える講座
英単語や計算を繰り返す「高速マスター基礎力養成講座」や、さまざまな分野で活躍する人の講義を視聴する「未来発見講座」も用意されています。
対象学年|中1・中2・中3
中学部の対象は中学生です。申込みコースは「中学」で、中1〜中3の全学年分を受講できます。
たとえば中2でも、中1内容に戻って学び直すことができます。反対に先取りもできるため、「学年通りにしか進められない教材」ではありません。
料金はいくら?
2026年9月18日時点の公式案内では、中学部の受講料は月額3,278円(税込)です。
- 中1〜中3の全学年から受講可能
- 標準講座は月最大28回
- 最短2カ月から利用
- 毎月払いの場合、初回は2カ月分を支払い
- 支払いはクレジットカード
- 解約の申し出がない場合は中3終了まで自動継続
料金だけを見ると、通塾を1コマ増やすより追加しやすい家庭もあります。ただし、安いから足すのではなく、実際に見る時間が確保できるかを先に確認した方が失敗しにくいです。
料金を見て「候補になりそう」と思ったら
このあと比較表もありますが、すでに東進オンライン学校が候補に入っている場合は、公式ページで最新料金・受講内容・解約条件だけ先に確認しておくと比較しやすいです。
東進オンライン学校とZ会の違い
両方とも自宅で学べますが、役割はかなり違います。
| 比較 | 東進オンライン学校 | Z会 中学生コース |
|---|---|---|
| 中心 | 先生の映像授業で理解する | 要点学習+演習+添削で考えて書く |
| 向く悩み | 説明をもう一度聞きたい、戻り学習したい | 記述答案を見てもらいたい、入試レベルまで演習したい |
| 学年 | 中1〜中3を学年横断で受講 | 中学生向け5教科学習・高校受験対策 |
| 添削 | 授業理解・確認テストが中心 | 5教科の添削あり |
| 料金例 | 月3,278円(税込) | 高校受験コース5教科セットは中1・12カ月一括の例で月9,980円〜 |
つまり、「分からないから説明がほしい」なら東進オンライン学校、「分かった後に自分で解いて、答案まで見てほしい」ならZ会と考えると整理しやすいです。
ほかの通信教育や個別指導も含めて比べたい場合は、中学生の学習サービス比較で同じ基準にそろえて比較しています。
塾と併用するならどんな使い方?
東進オンライン学校は、塾の代わりにするだけでなく、塾で足りない部分を補う使い方も考えられます。
- 集団塾で分からなかった数学だけ、家でもう一度授業を見る
- 英語の苦手単元を中1内容まで戻って学び直す
- 塾がない日に30〜45分だけ映像授業を入れる
- 定期テスト前に学校範囲の復習に使う
ただし、塾の宿題・学校ワークが終わっていない子に、さらに映像授業を足すと「やるものだけ増えた」状態になります。併用するなら、何曜日に、何のために使うかまで決めてからの方が現実的です。
塾と通信教育を併用するか迷っている方は、塾+Z会を併用する意味・いらないケースも参考になります。Z会の記事ですが、「教材を増やしてよい状態か」の判断基準は共通です。
東進オンライン学校が向く子
- 先生の説明を聞くと理解しやすい子
- 苦手単元を学年前まで戻ってやり直したい子
- 先取りもしたい子
- 塾の送迎や通塾回数をこれ以上増やしたくない家庭
- 家庭で映像授業を見る時間を自分で確保できる子
特に、「問題集を渡しても解説を読むだけでは分からない。でも授業を聞けば理解できる」というタイプとは相性を考えやすいです。
向かない可能性がある子
- 親が言わないと動画を開かない子
- 動画を見るだけで満足し、問題演習をしない子
- その場で先生へ質問しないと止まる子
- 記述答案を細かく添削してほしい子
- すでに学校・塾の課題で手いっぱいの子
映像授業は便利ですが、再生しただけでは学力はつきません。視聴後に確認テストや学校ワークなどで「自分で解けるか」まで確認できるかが大事です。
申込み前に確認したい7つ
- 何を補いたいか:英数の理解、定期テスト、戻り学習など目的を1つ決める
- 週に何回見るか:具体的な曜日と時間を決める
- 塾や学校の課題と重複しないか
- 月28回の上限で足りるか:英語・数学の標準講座は合算で月28回
- 質問・添削がどこまで必要か:1対1指導が必要なら別サービスも比較
- 支払・解約条件:最短2カ月、初回支払い、自動継続、解約締切を確認
- 本人が映像授業型を続けられそうか
候補が決まったら、公式情報で最終確認
- 最短利用期間は2か月。毎月払いでも初回は2か月分の支払いです。
- 解約手続きをしなければ、中3の3月まで自動継続となります。
- 解約は毎月15日までの手続きで当月末、16日以降は翌月末となります。
支払方法や学年による条件もあるため、中学部の公式料金・解約案内で最新条件を確認してください。
確認:2026年10月1日。
東進オンライン学校は、料金の安さだけで選ぶより、「授業を聞き直す場所が必要か」で判断すると分かりやすいです。申込み前に最新の料金・受講内容・解約条件を公式ページで確認してください。
※料金・提供機能・申込条件は変更される場合があります。2026年9月18日時点の公式情報をもとに整理しています。申込み前に最新情報をご確認ください。