【2027年度】栃木県立高校の募集定員一覧|前年差・特色選抜割合・内申点の比重まで54校まとめ

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2026年9月1日、栃木県から令和9(2027)年度の県立高校募集定員が公表されました。

今回の発表で、県立高校全日制の募集定員は10,005人、251学級です。前年の10,405人・261学級から、400人減、10学級減となりました。2027年3月の県内中学校卒業見込者数も15,870人で、前年より588人少なくなる見込みです。

ただ、2027年度は募集定員だけでなく、入試制度そのものも確認しておきたい年度です。

全日制では、原則としてすべての志願者が一般選抜に出願して5教科の学力検査を受けます。特色選抜を希望する場合は、同じ学校・同じ学科の特色選抜にも出願し、学校独自検査を受ける形です。

この記事では、次の内容をまとめます。

  • 2027年度の県立高校54校の募集定員
  • 前年度からの増減
  • 特色選抜の定員の割合
  • 一般選抜の「学力検査:調査書点」の配点
  • 特色選抜で行われる学校独自検査
  • 2027年度の入試日程と高校再編のポイント

2027年度の栃木県立高校入試で押さえたい3点

1.全日制の募集定員は10,005人、前年より400人減

県内中学校卒業見込者数の減少に合わせ、全日制の募集定員は前年より400人少なくなります。学級数では10学級の減少です。

なお、今回の資料は2026年9月1日時点で公表されたものです。県は、今後、教育委員会で正式決定する予定としているため、出願時には必ず最新の県公式発表も確認してください。

2.2027年度から、全日制の志願者は5教科の学力検査を受ける

2027年度からは、全日制課程の志願者は一般選抜に出願して学力検査を受け、希望する人は同じ学校・同じ学科の特色選抜にも出願できます。

学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科です。特色選抜に出願する場合は、この学力検査に加えて、学校ごとに定められた学校独自検査を受けます。

「特色選抜なら学力検査を受けなくてよい」という制度ではないので、ここは以前の入試との違いとして確認しておきたいところです。

中学受験と高校受験の違いについては、栃木の中学受験と高校受験、親がしんのはどちらなの別記事でも整理しています。

3.特色選抜の割合と、調査書点の扱いは学校・学科ごとに違う

特色選抜の定員の割合は、10%から50%まで学校・学科によって異なります。

一般選抜の配点も、学力検査500点に対して調査書点50点の学校から、調査書点500点の学校まで幅があります。同じ県立高校でも、当日の学力検査と中学校の調査書の比重は一律ではありません。

2027年度の栃木県立高校入試日程

内容 日程
出願 2027年1月29日~2月8日
出願変更 2027年2月10日・12日
受検票交付 2027年2月19日~23日
学力検査 2027年2月24日
学校独自検査 2027年2月25日・26日
追検査・学力検査 2027年3月8日
追検査・学校独自検査 2027年3月9日
合格発表 2027年3月12日
再募集出願 2027年3月12日~15日
再募集検査 2027年3月17日
再募集合格発表 2027年3月18日

2027年度からはインターネット出願も導入されます。出願の方法や必要書類については、各中学校からの案内と県の最新資料を確認してください。

2027年度の募集定員で大きく変わる高校

まず、前年と比べて募集定員が変わる高校を整理します。

高校 2026年度 2027年度 前年差・変更点
宇都宮南 280人 320人 40人増、7学級から8学級へ
栃木 240人 200人 40人減、6学級から5学級へ
佐野東 200人 160人 40人減、5学級から4学級へ
今市 160人 240人 80人増、4学級から6学級へ
那須拓陽 240人 160人 80人減、6学級から4学級へ
鹿沼華陵 240人 再編に伴う新設

高校再編により、2027年度は次の学校で全日制の募集が終了します。

  • 宇都宮清陵:2026年度160人から募集なし
  • 鹿沼南:2026年度120人から募集なし
  • 鹿沼商工:2026年度120人から募集なし
  • 今市工業:2026年度120人から募集なし
  • 日光明峰:2026年度80人から募集なし

「募集なし」は学校がなくなるという意味ではなく、今回の募集定員資料で全日制の新入生募集を行わないという意味です。再編後の学校・学科の扱いは、県や各校の案内もあわせて確認してください。

2027年度の栃木県立高校54校一覧

下の表は、2027年度に全日制の募集を行う54校を、県の資料に掲載された番号順で整理したものです。

表の見方

  • 募集定員:2027年度の学校全体の募集定員です。
  • 前年差:2026年度の募集定員との差です。
  • 特色選抜:特色選抜の定員の割合です。学科・コースで異なる場合は分けて記載しています。
  • 一般 学力:調査書:一般選抜における学力検査点と調査書点の配点です。学力検査は原則500点満点です。
  • 独自検査:特色選抜で行われる学校独自検査の種類です。一般選抜の学力検査と混同しないよう注意してください。

「調査書」は、一般に「内申点」と呼ばれることがある中学校の評定等です。下表では、県の資料に合わせて「調査書」と表記しています。

番号 高校 2027募集定員 前年差 特色選抜 一般 学力:調査書 特色・学校独自検査
1 宇都宮 280人 ±0 10% 500:50 グループ討論
2 宇都宮東 160人※ ±0 20% 500:50 プレゼンテーション、質疑応答
3 宇都宮南 320人 +40 30% 500:125 プレゼンテーション、当日テーマ・質疑応答
4 宇都宮北 320人 ±0 15% 500:50 個人面接+プレゼンテーション、質疑応答
5 宇都宮女子 280人 ±0 10% 500:50 プレゼンテーション、質疑応答
6 宇都宮中央 280人 ±0 普通15%/総合家庭25% 普通500:50/総合家庭500:100 プレゼンテーション
7 宇都宮白楊 280人 ±0 30% 500:333 プレゼンテーション、質疑・学科に関する口頭試問等
8 宇都宮工業 320人 ±0 30% 500:214 プレゼンテーション、質疑応答
9 宇都宮商業 280人 ±0 35% 500:135 プレゼンテーション、口頭試問
10 鹿沼 200人 ±0 25% 500:135 プレゼンテーション
11 鹿沼東 160人 ±0 50% 500:125 個人プレゼンテーション(5分程度)
12 鹿沼華陵 240人 新設 農林科学35%/機械・土木30%/情報科学30%/商業35%/ライフデザイン35% 500:400 個人面接
13 今市 240人 +80 40% 500:200 プレゼンテーション、質疑応答
14 上三川 160人 ±0 20% 500:214 プレゼンテーション+個人面接
15 石橋 240人 ±0 20% 500:100 プレゼンテーション、内容に関する質疑応答
16 小山 160人 ±0 15% 500:125 プレゼンテーション、補足的な質問
17 小山南 160人 ±0 普通30%/スポーツ50% 普通500:214/スポーツ500:333 プレゼンテーション
18 小山西 200人 ±0 30% 500:125 プレゼンテーション、自己PR・質問
19 小山北桜 160人 ±0 30% 500:214 個人面接
20 小山城南 200人 ±0 20% 500:200 個人面接(記述式+プレゼンテーション)
21 栃木 200人 -40 10% 500:50 個人面接(プレゼンテーションを含む)
22 栃木女子 240人 ±0 20% 500:100 個人面接+プレゼンテーション
23 栃木農業 80人 ±0 30% 500:333 プレゼンテーション、質疑応答
24 栃木工業 120人 ±0 30% 500:270 個人面接(15分程度)
25 栃木商業 120人 ±0 30% 500:162 個人面接
26 栃木翔南 200人 ±0 25% 500:125 個人面接、自己表現シートを活用
27 壬生 160人 ±0 30% 500:200 個人面接(プレゼンテーションを含む)
28 佐野 160人※ ±0 30% 500:125 個人面接(プレゼンテーションを含む)
29 佐野東 160人 -40 20% 500:100 集団面接
30 佐野松桜 150人 ±0 35% 500:270 個人プレゼンテーション、口頭試問等
31 足利 240人 ±0 15% 500:135 プレゼンテーション、個人面接を含む
32 足利南 160人 ±0 20% 500:300 プレゼンテーション、質疑応答
33 足利工業 160人 ±0 35% 500:340 プレゼンテーション、質疑応答
34 足利清風 160人 ±0 35% 500:135 個人面接+プレゼンテーション
35 真岡 200人 ±0 20% 500:50 個人面接
36 真岡女子 200人 ±0 25% 500:135 個人面接
37 真岡北陵 160人 ±0 50% 500:405 個人面接(口頭試問を含む)
38 真岡工業 120人 ±0 50% 500:350 個人面接(10分程度)
39 益子芳星 120人 ±0 30% 500:350 個人面接(10分程度)
40 茂木 160人 ±0 35% 500:215 プレゼンテーション、自己表現シートの説明・質問
41 烏山 160人 ±0 35% 500:135 個人面接(10分程度)
42 馬頭 65人 ±0 普通20%/水産30% 500:500 個人面接
43 大田原 200人 ±0 20% 500:55 プレゼンテーション、発表・質疑応答
44 大田原女子 200人 ±0 30% 500:135 個人面接(プレゼンテーションを含む)
45 黒羽 80人 ±0 30% 500:500 プレゼンテーション
46 那須拓陽 160人 -80 30% 500:350 個人面接+プレゼンテーション、学科に関する口頭試問
47 那須清峰 160人 ±0 30% 500:333 プレゼンテーション(面接を含む)
48 那須 80人 ±0 普通20%/リゾート観光40% 500:500 個人面接(15分程度)
49 黒磯 160人 ±0 20% 500:135 プレゼンテーション(個人5分程度)
50 黒磯南 160人 ±0 30% 500:350 個人面接(10分程度)
51 矢板 150人 ±0 30% 500:333 プレゼンテーション、面接・口頭試問を含む
52 矢板東 160人※ ±0 40% 500:135 個人面接、自己表現シートに基づく質疑応答
53 高根沢 160人 ±0 40% 500:340 プレゼンテーション(発表・質問回答)
54 さくら清修 200人 ±0 20% 500:135 プレゼンテーション、質疑・応答

表の注記

※宇都宮東・佐野・矢板東の募集定員には、それぞれの附属中学校からの内部進学者が含まれます。県の資料では、入学者選抜による募集定員は、宇都宮東55人、佐野55人、矢板東90人を予定しています。

栃木県立中高一貫校の仕組みや中学受験については、栃木の県立中高一貫校への中学受験もあわせて確認できます。

※小山高校は普通科と数理科学科を一括して募集する「くくり募集」です。

※真岡北陵の総合ビジネス科と介護福祉科は、二学科混合で1学級とし、募集定員をそれぞれ20人としています。

※鹿沼華陵の機械・土木科は、機械コースと土木コースに分けて募集します。

※2026年8月公表の特色選抜資料では、再編校の鹿沼華陵・今市に「仮称」と付いた表記があります。本記事では、2026年9月1日公表の募集定員資料と、6月公表の学校別入試情報に合わせて「鹿沼華陵」「今市」と表記しています。

※「独自検査」欄は、特色選抜の学校独自検査を、県の資料にある検査区分と各校の補足説明に基づいて短くまとめたものです。実際の時間、資料の使用可否、質問内容などは、受検する年度の学校別資料で必ず確認してください。

一般選抜の「学力検査:調査書」の比重はどのように見るか

一般選抜の配点は、県の資料では「学力点」と「調査書点」で示されています。たとえば、宇都宮高校の「500:50」は、学力検査の配点が500点、調査書点が50点という意味です。

単純に合計点の比率へ直すと、次のようになります。

配点 単純換算した比率 該当する例
500:50 約91:9 宇都宮、宇都宮女子、栃木、真岡など
500:55 約90:10 大田原
500:100 約83:17 石橋、栃木女子、佐野東など
500:125 80:20 宇都宮南、鹿沼東、佐野、栃木翔南など
500:214 約70:30 宇都宮工業、上三川、小山北桜など
500:333~340 約60:40前後 宇都宮白楊、那須清峰、矢板、高根沢など
500:400~405 約55:45前後 鹿沼華陵、真岡北陵
500:500 50:50 馬頭、那須、黒羽

ただし、これは配点の割合を単純計算したものです。実際の合否判定は、県の入学者選抜方針と各校の定める方法に基づき、学力検査、調査書、学校独自検査、必要な書類などを資料として行われます。

そのため、「調査書点が50点だから内申をまったく見ない」という意味ではありません。あくまで、学校ごとの配点上の比重を比較するための表として見てください。

特色選抜の割合は学校・学科でかなり違う

2027年度の特色選抜の定員の割合は、10%、15%、20%、25%、30%、35%、40%、50%のいずれかです。

学校単位で見ると、10%から50%まで広がっています。さらに、宇都宮中央、鹿沼華陵、小山南、馬頭、那須のように、同じ学校でも学科・コースによって割合が変わる学校があります。

特に確認しておきたい例は次のとおりです。

  • 宇都宮中央:普通15%、総合家庭25%
  • 鹿沼華陵:学科により30%または35%
  • 小山南:普通30%、スポーツ50%
  • 馬頭:普通20%、水産30%
  • 那須:普通20%、リゾート観光40%

県の集計では、特色選抜を実施する全54校・101系科の割合は次のように分布しています。学校数は、学科ごとに割合が異なる学校をそれぞれの割合で数える「延べ」です。

特色選抜の割合 学校数(延べ) 系・科数
10% 3校 3系・科
15% 4校 4系・科
20% 13校 13系・科
25% 4校 4系・科
30% 20校 46系・科
35% 7校 16系・科
40% 4校 5系・科
50% 4校 10系・科

特色選抜の割合は、一般選抜と特色選抜のどちらが受けやすいかを単純に決める数字ではありません。資格要件、学力検査、調査書、学校独自検査の内容を一緒に確認する必要があります。

特色選抜の学校独自検査で多い内容

2027年度の学校独自検査は、個人面接とプレゼンテーションが中心です。県の集計では、複数の検査を実施する学校もあるため、学校数・学科数の集計では重複があります。

代表的な内容は次のとおりです。

グループ討論

宇都宮高校では、与えられたテーマについてグループ内で意見を出し合い、課題解決を目指して議論します。

個人面接

鹿沼華陵、栃木工業、真岡、真岡工業、益子芳星、烏山、那須、黒磯南などでは、個人面接が学校独自検査の区分になっています。自己表現シートに基づく確認や、口頭試問を含む学校もあります。

プレゼンテーション

宇都宮南では当日に出題されるテーマを基に発表し、上三川では1分程度のプレゼンテーションと個人面接を行います。大田原では志願理由などを発表して質疑応答を行い、高根沢では発表5分程度、質問回答5分程度とされています。

面接とプレゼンテーションの組み合わせ

宇都宮北、上三川、栃木女子、足利清風、那須拓陽などは、面接とプレゼンテーションを組み合わせています。

学校によっては、自己表現シート、紙資料、タブレット、作品などを使える場合があります。一方で、資料や情報機器の持ち込み・貸し出しに制限がある学校もあるため、準備を始める前に学校別の説明を確認してください。

2027年度の入試で受検生が確認しておきたいこと

学力検査は5教科

全日制の学力検査は、国語・社会・数学・理科・英語の5教科です。2027年度の学力検査日は2月24日です。

特色選抜でも学力検査を受ける

特色選抜を希望する場合でも、全日制の志願者は一般選抜に出願して学力検査を受けます。そのうえで、特色選抜の学校独自検査を受ける制度です。

自己表現シートの扱いを確認する

特色選抜では、多くの学校で自己表現シートを活用します。ただし、提出時期、記載内容、当日のプレゼンテーションや面接との関係は学校ごとに異なります。

定員と実際の合格可能性を混同しない

募集定員は、その年度に募集する人数です。倍率や合格者の得点、志願者の状況は別の資料で確認する必要があります。この表だけで合格可能性を判断することはできません。

県立高校から大学受験までの見通しを考えるときは、栃木の進学校からMARCHはどのくらい現実的かも参考になります。

よくある質問

Q.2027年度の栃木県立高校入試で、学力検査はいつですか?

A.2027年2月24日です。学校独自検査は2月25日・26日に行われます。合格発表は3月12日です。

Q.特色選抜を受ける人は、一般選抜の5教科を受けなくてもよいですか?

A.全日制では、特色選抜を希望する人も一般選抜に出願して学力検査を受けます。その学力検査に加えて、特色選抜の学校独自検査を受けます。

Q.「学力500:調査書50」は、内申点を見ないという意味ですか?

A.いいえ。学力検査と調査書点の配点枠が500点と50点という意味です。調査書点が50点の学校でも、調査書は合否判定の資料になります。

Q.特色選抜の30%は、必ず募集定員の30%が特色選抜で合格するという意味ですか?

A.県資料に示された特色選抜の定員の割合です。実際の選抜は、学力検査、調査書、学校独自検査、必要な書類などを資料として各校の方法で行われます。志願状況や選抜結果によって、見た目の人数がそのまま固定されるとは限りません。

Q.宇都宮東・佐野・矢板東の募集定員は、そのまま高校入試の募集人数ですか?

A.そのままではありません。募集定員には附属中学校からの内部進学者が含まれます。2027年度に入学者選抜で募集する予定人数は、宇都宮東55人、佐野55人、矢板東90人です。

Q.2027年度の募集定員は、今後変わる可能性がありますか?

A.2026年9月1日時点の県公表資料では、今後、教育委員会で正式決定する予定とされています。出願時には、県教育委員会の最新資料と中学校からの案内を確認してください。

まとめ

2027年度の栃木県立高校は、全日制54校・251学級・募集定員10,005人です。前年と比べて、全体では400人、10学級の減少となります。

宇都宮南の増員、栃木・佐野東の減員、今市の増員、那須拓陽の減員、鹿沼華陵の新設など、再編を含めて募集定員が動く高校があります。

また、2027年度からは全日制の志願者が5教科の学力検査を受け、特色選抜を希望する場合は学校独自検査も受ける制度になります。特色選抜の割合と一般選抜の「学力検査:調査書点」は学校・学科によって違うため、志望校については学校全体の名前だけでなく、学科・コースまで確認しておくことが大切です。

募集定員、日程、選抜方法は変更や追加発表が行われる可能性があります。最終的には、栃木県教育委員会と各中学校・各高校から出る最新の案内を確認してください。

公式資料

(2026年9月2日確認)

WRITTEN BY

とろろろ

栃木で3人の子どもを育てる母です。中学受験の合格・不合格、公立中からの高校受験、集団塾・個別塾・通信教育を家庭で経験してきました。公式情報とわが家の実体験を分けながら、学校選び、家庭学習、教育費について保護者目線でわかりやすく整理しています。

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